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『もうゴルフは無理かも』右首の痛みで諦めかけた方へ|港区白金台の専門整体

「ナイスショット!」

仲間からの歓声とは裏腹に、フォロースルーの瞬間にあなたの右首に走る、あのズキッとした痛み…。

ゴルフを心から楽しみたいのに、スイングのたびに襲ってくる首の痛みで、ショットに集中できない。
プレー後は、右首から肩にかけて重く、鈍い痛みが居座り続ける…。
そんな辛い日々を送っていませんか?

その気持ち、本当によくわかります。
なぜなら、私自身も過去にデスクワークで首を痛め、仕事に集中できないほどの辛さを経験したからです。
そして、当院に来られる多くのゴルフ愛好家の皆様が、あなたとまったく同じ悩みを抱えていらっしゃいました。

「ストレッチをしても、湿布を貼っても、痛み止めを飲んでも、その場しのぎにしかならない」
「整体やマッサージに行っても、数日経てば元に戻ってしまう」
「このままじゃ、大好きなゴルフを諦めるしかないのかもしれない…」

そんな絶望的な気持ちを抱えているかもしれませんね。

でも、どうか諦めないでください。
当院では、あなたと同じように「もうゴルフは無理かもしれない」と悩み、諦めかけていた方の88%以上が、痛みの根本原因から改善し、再びゴルフを心から楽しめる生活を取り戻されています。

「ここでダメだったら、もうゴルフはやめよう」

そう覚悟を決めて来院された方が、施術後には「もっと早く来ていれば良かった!」と笑顔で話してくださることが、私にとって何よりの喜びです。
この記事が、あなたのその辛い痛みに終止符を打ち、再び緑の芝生の上で最高の笑顔を取り戻すための「最後の希望」となれば幸いです。

目次

ゴルフによる右首の痛み:一般的な医学的見解とその限界

ゴルフによる右首の痛みに悩む方が医療機関を受診すると、一般的には以下のような原因が考えられると説明されます。

医学的に考えられている主な原因

  • 頸椎捻挫(けいついねんざ):スイングの急激な回旋運動により、首の筋肉や靭帯が損傷する状態。
    いわゆる「むちうち」に似た症状です。
  • 筋・筋膜性疼痛症候群:同じ筋肉の使い過ぎ(オーバーユース)により、筋肉や筋膜に「トリガーポイント」と呼ばれる痛みの引き金となる硬いしこりができる状態。
  • 頸椎椎間板ヘルニア:首の骨(頸椎)の間にあるクッション(椎間板)が飛び出し、神経を圧迫する状態。
    腕にしびれを伴うこともあります。
  • 変形性頸椎症:加齢により頸椎が変形し、神経の通り道を狭めてしまう状態。

一般的な検査・対処法

診断のために、レントゲン検査で骨の変形を、MRI検査で椎間板や神経の状態を確認することがあります。
そして、一般的な対処法としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 安静:痛みが強い期間はゴルフを休む。
  • 薬物療法:痛み止め(鎮痛薬)や湿布で炎症と痛みを抑える。
  • 物理療法:電気治療や温熱療法で血行を促進し、筋肉の緊張を和らげる。
  • ストレッチや筋力トレーニング:首周りの筋肉の柔軟性を高め、強化する。

これらの見解の価値と「見過ごされている」点

これらの医学的アプローチは、急性の激しい痛みを抑えたり、骨の骨折など重篤な疾患を除外したりするためには非常に重要です。
しかし、多くのゴルフ愛好家が経験するのは、「病院で検査しても『骨に異常なし』と言われたのに、痛みは一向に改善しない」という現実ではないでしょうか。

なぜなら、これらの対処法の多くは、痛みという「結果」に対してのアプローチであり、「なぜ、あなたの右首にだけ負担が集中し、痛みを引き起こしてしまうのか?」という根本的な原因にまでは踏み込んでいないことが多いからです。その結果、一時的に楽になっても、ゴルフを再開すると痛みがぶり返してしまうのです。

なぜあなたの右首の痛みは改善しないのか?港区・白金台エリアのゴルファーに共通する背景

当院のある港区白金台、そして目黒駅や白金高輪駅といった周辺エリアには、仕事熱心なデスクワーカーの方が非常に多くいらっしゃいます。
そして、趣味でゴルフを楽しまれている方もまた、同様に多いのが特徴です。

実は、この「長時間のデスクワーク」と「ゴルフ」という組み合わせこそが、あなたの右首の痛みがマッサージやストレッチで改善しない、根深い問題を生み出しているのです。

デスクワークが作る「痛みの温床」

長時間のパソコン作業は、無意識のうちに頭が前に突き出る「ストレートネック」や、肩が内側に入る「巻き肩」といった、首に極度の負担をかける姿勢を作り出します。
この状態が日常化すると、首の骨(頸椎)の自然なカーブが失われ、常に首周りの筋肉が緊張した状態になります。
これが、痛みの「温床」です。

ゴルフスイングが「引き金を引く」

その「温床」がある状態で、ゴルフのスイングを行うとどうなるでしょうか?

特に右打ちの場合、インパクトからフォロースルーにかけて、首は急激に左へ回旋します。
この時、すでにストレートネックや姿勢の歪みでガチガチに固まった首の筋肉や関節に、爆発的な負荷がかかります。
体幹がうまく使えず、腕の力だけで振る「手打ち」になっている場合は、さらに負担が増大します。

その結果、負担に耐えきれなくなった右側の筋肉や関節が悲鳴を上げ、鋭い痛みを引き起こすのです。
つまり、ゴルフのスイングはあくまで「引き金」であり、その背景にはデスクワークによって作られた「身体の歪み」という根本原因が隠れているのです。

痛みの本当のメカニズム:医学的視点からの根本原因解説

一般的な医学では「筋肉の炎症」や「骨の変形」が原因とされますが、なぜ一部の人だけがそうなるのでしょうか?
23年間、延べ40,000人の患者様を診てきた私の結論は、「背骨の歪みによる神経伝達の異常」と「体幹機能の低下」こそが真の根本原因であるということです。

神経の「誤作動」が痛みを引き起こす

私たちの身体のすべての動きは、脳からの神経を通した指令によってコントロールされています。
長年のデスクワークなどで背骨や骨盤が歪むと、この神経の通り道が圧迫され、いわば「通信エラー」のような状態になります。

この通信エラーが起きている状態でゴルフのスイングをすると、脳は身体をスムーズに動かすための適切な指令を送れません。
その結果、脳は「危険だ!」と判断し、首を守るために周囲の筋肉を過剰に緊張させる「防御反応」を起こします。
この無意識の過剰な筋収縮こそが、あなたの右首に鋭い痛みとして現れる正体なのです。

痛み止めや湿布は、この防御反応(痛み)を一時的に感じなくさせるだけで、原因である神経の通信エラーを解決するものではありません。
だから、薬の効果が切れれば、また痛みはぶり返してしまうのです。

もうマッサージに頼らない!痛みの原因を「体感」で理解する簡単実験

「根本原因は分かったけど、まだピンとこない…」そんなあなたのために、簡単な実験をご用意しました。
なぜ、あなたの首の痛みがマッサージでは根本的に良くならないのか、ご自身の身体で理解できます。

【握手実験】

Step1:まず、右手を強く握りしめてみてください。

Step2:しばらく握り続けると、右手の指だけでなく、前腕の筋肉までカチカチに硬くなってきませんか?
これが、あなたの右首で起きている「筋肉の過剰な緊張」と同じ状態です。

Step3:では、この前腕の硬さを取るために、あなたならどうしますか?

  • A:硬くなった前腕の筋肉を、左手で一生懸命マッサージする
  • B:原因である「握っている右手」の力を抜き、パッと開く

…もうお分かりですね。正解は、圧倒的にBです。

いくらAの「マッサージ」をしても、Bの「握るのをやめる」をしない限り、前腕の筋肉はすぐにまた硬くなってしまいます。あなたの右首の痛みもこれと全く同じ原理です。

  • 痛む右首をマッサージする = 硬くなった前腕を揉むこと(A)
  • 背骨の歪みを整え、神経の異常な命令を止める = 握っている手を開くこと(B)

つまり、痛みの原因は「右首の筋肉」にあるのではなく、その筋肉をガチガチに緊張させている「背骨の歪みからの神経の異常命令」にあるのです。

私たちは、この大元である「握っている手」を開かせるアプローチを行うからこそ、根本的な改善が可能になるのです。

あなたの身体は「コップの水」と同じです

あなたの身体の健康状態を「コップ」に例えてみましょう。

  • コップの水が溢れた状態 = 右首に痛みが出ている状態
  • コップに水がギリギリまで溜まった状態 = 痛みはないが、いつ再発してもおかしくない状態(症状予備軍)
  • コップの水が半分以下の状態 = 健康で、痛みが出にくい状態

長年のデスクワークで、あなたのコップには「歪み」という水が少しずつ溜まっていきました。
そして、ゴルフのスイングという最後の数滴が加わったことで、ついに水が溢れ出し、「痛み」という症状が現れたのです。

マッサージや痛み止めは、溢れた水を拭き取るようなもの。
一時的には綺麗になりますが、コップの中はまだ水でいっぱいです。だから、またゴルフをすればすぐに溢れてしまいます。
根本改善とは、このコップの中の水を着実に減らしていく作業なのです。

当院アプローチの医学的根拠:なぜDRTでゴルフの痛みが改善するのか

当院の「DRT×体幹機能統合プログラム」は、その場しのぎの対症療法とは一線を画し、医学的・科学的根拠に基づいたアプローチで根本原因に働きかけます。

神経学的アプローチ:DRTによる「脳の再教育」

DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)は、背骨を心地よく揺らすことで、脳と身体の神経伝達を正常化する施術です。
この優しい刺激が脳に「安全だ」という信号を送り、スイング時に起きていた過剰な防御反応(筋肉の異常緊張)を解除させます。

これにより、神経系がリセットされ、脳は「首を過剰に固めなくても大丈夫だ」と再学習します。
その結果、スイングをしても痛みが出にくい、しなやかな身体の使い方ができるようになるのです。

運動学的アプローチ:体幹機能改善による「スイング軸の安定」

多くのゴルファーの痛みは、体幹(胴体)がうまく使えず、腕や首の力に頼る「手打ち」が原因です。
当院のプログラムでは、体幹機能を評価し、段階的なリハビリを行うことで、身体の中心に一本のブレない「軸」を作り上げます。

体幹を軸にして身体を回旋できるようになると、スイングのパワーと安定性が向上し、末端である首や腕への負担が劇的に減少します。
これは、コマの軸がしっかりしているとスムーズに回転するのと同じ原理です。

結果として、痛みの改善だけでなく、飛距離アップやショットの安定といったパフォーマンス向上にも繋がることが多いのです。

私自身も50歳を目前にブラジリアン柔術という競技を続けていますが、日々の体調管理と体幹機能の重要性を身をもって実感しています。
このアスリートとしての経験も、あなたのゴルフパフォーマンス向上に役立てることができると確信しています。

あなたのゴルフライフが変わる!当院のDRT×体幹機能統合プログラム

当院では、単に痛いところを揉むのではなく、科学的な検査と評価に基づき、あなただけのオーダーメイドの改善プランをご提案します。

ステップ1:徹底した原因分析(初回)

まず、丁寧なカウンセリングであなたのゴルフの悩み、日常生活の状況、そして「ゴルフを通してどんな未来を実現したいか」を深くお伺いします。
その後、DRT独自の「三大指標検査」と「筋力バランス評価」で、あなたの身体の歪みと体幹機能の状態を客観的に評価し、痛みの根本原因を正確に突き止めます。

ステップ2:DRTによる神経系の正常化

背骨を優しく揺らすことで、神経の伝達異常をリセットします。
痛みはほとんどなく、ウトウトしてしまう方もいるほど心地よい施術です。
施術後には、体が軽くなる、呼吸が深くなるなどの変化を実感していただけます。

ステップ3:体幹機能の段階的リハビリ

あなたの身体の状態に合わせて、12段階のプログラムから最適なリハビリを指導します。
最初は「正しい座り方」から始め、徐々に歩き方、そしてスイング動作へと繋げていきます。
難しいトレーニングはなく、ご自宅で簡単にできるものばかりです。

まずは一度、あなたの身体で効果を実感してください

まずは初回施術(3,000円)で、DRT×体幹機能統合プログラムの効果を実感していただきます。
一度の施術でも、身体の変化に驚かれるはずです。

その後、あなたの症状や目標に合わせて、当院が最適と考えるコースをご提案いたします。

🔄 DRT基本改善コース

  • 内容:心地良いDRT施術と基本的な姿勢指導で、無理なくあなたのペースで症状改善を目指します。
  • 料金:7,700円(都度払い)、またはお得な10回券70,000円
  • 通院ペース:週2回〜月1回(柔軟に調整)

🎯 12回完全改善プログラム

  • 内容:DRT施術+12段階の本格リハビリで、本気で向き合い、痛みを寄せ付けない「ゴルフがもっと楽しくなる身体」を完成させます。
  • 料金:3つのお支払いプランからお選びいただけます。(一括プラン、分割プランなど。詳細はご来院時にご説明します)
  • 通院ペース:初期集中(週2-3回)→週1回と計画的に通院し、最短3ヶ月での根本改善を目指します。

「もっと早く来れば…」喜びの声が続々と届いています

ここでは、あなたと同じようにゴルフによる右首の痛みで悩み、当院のプログラムで見事復活を遂げた方の事例をご紹介します。

ケース1:自己判断で中断し、痛みが再発してしまったAさん(40代・会社役員)

Aさんは、コンペを1ヶ月後に控え、右首の痛みでドライバーが振れないと来院されました。
最初の5回の施術で痛みはほぼ消失しましたが、「もう大丈夫だろう」と自己判断で通院を中断し、すぐに練習を再開。
しかし、無理なスイングを繰り返した結果、以前より強い痛みで再来院されることになりました。
Aさんのように、痛みが消えることと根本原因が解決することはイコールではないのです。

ケース2:プログラムを完遂し、ベストスコアを更新したBさん(50代・大学病院勤務医)

  • 症状:ゴルフの練習後に必ず右首から肩甲骨にかけて痛みが出る。
    整形外科の同僚からは「年のせい」と言われ、湿布と痛み止めを処方されるも改善せず。
  • 来院のきっかけ:「根本的な改善」を謳う当院のホームページを見て、「最後の望み」として来院。
  • 改善経過
    • 1-5回目:集中して通院。首の痛みが半減し、スイングへの恐怖心が薄れる。
      デスクワーク中の姿勢も意識できるように。
    • 6回目:痛みはほぼ消失。体幹を使ったスイングの感覚が分かり始める。
    • 12回目:痛みは完全に消失。プログラムを完了し、体幹主導のスイングが身についた結果、ヘッドスピードが上がり、飛距離が20ヤードも伸びる。
  • 現在の状況:月1回のメンテナンスで最高のコンディションを維持。
    「痛みの心配なくゴルフに集中できることがこんなに幸せだとは思わなかった。おかげで先日、長年の夢だったベストスコアを更新できました!」と、満面の笑みでご報告いただきました。

白金台カイロプラクティックがゴルファーに選ばれる5つの理由

  1. 「ゴルファーの悩み」を深く理解した専門性:単なる首の痛みではなく、デスクワークとスイング動作の関連性まで見抜く深い洞察力で、根本原因にアプローチします。
  2. 院長自身の「元患者」としての深い共感:私自身もかつて症状で苦しみ、改善法を探し続けた経験があるからこそ、あなたの「藁にもすがりたい」気持ちが心から理解できます。
  3. 延べ40,000人の実績と23年の経験:港区白金台で23年間、多くの患者様と向き合ってきた豊富な経験と実績が、あなたの信頼にお応えします。
  4. 白金台駅徒歩20秒の好アクセス:仕事帰りやゴルフの練習帰りでも、気軽に立ち寄れる通いやすさも魅力です。
  5. 痛みの改善+パフォーマンス向上:ゴールは痛みの解消だけではありません。体幹機能を高め、あなたがゴルフを「もっと楽しむ」ための身体作りをサポートします。

【重要】まずは医療機関へご相談ください

当院では患者様の安全を第一に考えております。
もしあなたの首の痛みに以下の症状が伴う場合は、整体の前に、まずは整形外科などの医療機関で精密検査を受けることを強くお勧めします。

  • 転倒など、明らかな原因がある場合
  • 腕や指先のしびれがどんどん強くなる、感覚が麻痺してきた
  • ろれつが回らない、物が二重に見える、激しい頭痛や吐き気を伴う
  • 安静にしていても痛みが全く変わらない、もしくは悪化する

これらの危険な兆候(レッドフラッグ)を除外した上で、慢性的な痛みにお悩みの場合に、当院が必ずお力になります。

今日からできる!ゴルフ前後の首の負担を減らす応急処置

根本改善には専門的なアプローチが必要ですが、今すぐできる応急処置として、首に負担をかけないためのセルフケアをご紹介します。
ただし、これはあくまで「応急処置」であり、やり過ぎは禁物です。

ゴルフ前の動的ストレッチ

肩をゆっくり大きく回したり、体幹を意識して腰を左右に捻ったりして、身体全体の血流を良くしましょう。
注意点:痛い首を直接グリグリとストレッチするのは逆効果になることがあるので避けてください。

ゴルフ後のアイシング

プレー後に熱感やズキズキとした痛みがある場合は、氷嚢などで15分ほど冷やし、炎症を抑えましょう。

【最重要】デスクワーク中の姿勢改善

ゴルフの痛みの根本原因は、日常の姿勢にあります。特に座り方は重要です。

簡単な実践法:500mlの空のペットボトルを用意し、椅子の背もたれと腰(ベルトのあたり)の間に挟んで座ってみてください。
これだけで骨盤が立ち、意識しなくても自然と良い姿勢が保てます。まずはここから始めてみてください。

ただし、これらはあくまでセルフケアです。
セルフケアだけでは「握っている手」を完全に開くことは難しい、というのが私の正直な結論です。
根本的な改善のためには、専門家による背骨の調整が不可欠です。

痛みから解放され、最高のゴルフライフを取り戻しませんか?

想像してみてください。

右首の痛みを気にすることなく、思い切りドライバーを振り抜ける解放感。
18ホールを回りきっても、疲れや痛みではなく、心地よい充実感に包まれる身体。
仲間と笑顔でハイタッチを交わし、「今日のゴルフは最高だったね!」と語り合う時間。

それは、決して夢物語ではありません。
身体の根本原因を解決すれば、必ず手に入る未来です。
私自身、かつて自律神経の不調で苦しみましたが、根本原因と向き合ったおかげで、30年近く再発なく元気に過ごせています。
あなたも、その未来を手に入れることができるのです。

もうこれ以上、痛みを我慢しながら貴重なゴルフライフを無駄にするのはやめにしませんか?
その場しのぎのマッサージや薬に、大切なお金と時間を使い続ける必要はありません。

あなたの「ゴルフを心から楽しみたい」という想いに、私たちが全力で応えます。

「ここで最後の整体にしよう」

その決意を、私たちは無駄にしません。
まずは、あなたの悩みをお聞かせください。

白金台カイロプラクティック 院長 宮川智一

→今すぐ公式サイトで初回施術を予約する
(お電話でのご予約・ご相談はこちら:03-3447-7521

ご予約・アクセス

白金台カイロプラクティック

  • 住所:〒108-0071 東京都港区白金台3-14-4 LBビル8階B室
  • ホームページ:https://shirogane-chiro.com/
  • 電話:03-3447-7521
  • 営業時間:平日10:00-19:00 日10:00-12:00
  • 最寄駅:白金台駅(出口1)より徒歩20秒
  • LINE予約:@xsh3578x(24時間受付)

アクセス:
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台駅」1番出口より徒歩20秒
※白金台駅 1番出口隣に駐車場がございます
JR目黒駅から電車で「2分」・東口から徒歩で「14分」
白金高輪駅から電車で「2分」徒歩で「17分」

白金台駅から白金台カイロまで
最寄りのコインパーキング(白金台駅隣)
※目黒方面からはUターン禁止になります。ご注意ください。
左が待合スペース・正面は受付・右が入口
施術用のベッド
待合スペース
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この記事を書いた人

DRT(背骨ゆらし整体)の最高位資格保持者|背骨の歪みが原因で西洋医学では解決が難しい慢性の肩こり腰痛、自律神経の問題に独自のアプローチ|自律神経失調症を経験し本物の技術を追求|23年で41,400人以上施術、初回効果実感率93.4%|医師やプロへのDRT指導数全国1位|セミナー好評開催中!

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