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DRT整体で「効果なし」と諦める前に|結果に伸び悩む治療家へ、日本DRT協会スーパーオーソライザーが明かす真のシステム

DRT初心者さん

「DRTを学んだものの、期待した結果が出ない…」

ベテラン治療家さん

「患者さんの変化が頭打ちになってしまった…」

もしあなたが今、DRT整体の臨床でそんな壁に直面し、「このままではいけない」「DRTは本当に効果があるのだろうか?」と悩んでいるのなら、この記事はまさにあなたのために書かれています。

「DRT整体は『効果なし』と諦めかけていませんか?」

その疑問、その不安、その戸惑い、全てお話しください。
何を隠そう、この私自身が、かつてあなたと全く同じ悩みの中にいたからです。
患者さんの身体を任されているプロの治療家だからこそ抱える、その責任感と探求心、私も痛いほど理解できます。

ですが、結論から申し上げます。
その問題は、DRTそのものにあるのではありません。
そして、あなたの技術が決定的に不足しているわけでもありません。

問題は、DRTシステムの「全体像」と「本質」が、まだ十分に腑に落ちていないことにあるからです。

当院院長である宮川智一は、DRT創始者の上原宏先生から直接指導を受け、日本DRT協会認定スーパーオーソライザーという最高位資格を持つ、DRTの「本物」を知る治療家です。
23年間の臨床経験で延べ40,000人以上の患者様と向き合い、数多くのDRTプレイヤーを指導してきました。

この記事では、私自身の過去の苦悩と、そこから見出したDRTの真の姿、そして「効果が出ない」という壁を乗り越えるための具体的な道筋を、包み隠さずお伝えします。
どうか、あなたの臨床と人生を変える、その最初の一歩を踏み出すために、もう少しだけお付き合いください。

目次

DRTの誤解を解く:「リコイル=DRT」ではない

DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)は、そのシンプルさと即効性から瞬く間に業界に広まり、多くの治療家がその魅力に取り憑かれました。
しかし、同時に大きな誤解も生じています。それは、「DRT=背骨を揺らすリコイルテクニック」という認識です。

確かに、背骨を優しく揺らす「リコイル」はDRTの要であり、その効果は多くの患者さんを驚かせます。
しかし、リコイルはDRTシステムの一部に過ぎません。

もしあなたが、リコイル「だけ」でDRTの全てを使いこなせていると思っているのなら、残念ながらDRTの本当の力は引き出せていないでしょう。

そして、それが「DRT整体は効果なし」と感じてしまう最大の原因となり得るのです。
DRTの真価は、単一のテクニックではなく、その根底にある「システム」全体を理解し、実践することで初めて発揮されます。

DRTシステムの全貌:真価を発揮する「4つの柱」

DRTは、単なる手技の羅列ではありません。
創始者である上原宏先生が提唱するDRTは、「テクニックではなく『システム』である」という哲学の上に成り立っています。
このシステムを構成する「4つの柱」が、それぞれ有機的に連携することで、患者さんの自然治癒力を最大限に引き出し、臨床で安定した結果を出すことを可能にします。

1. リコイル:自然治癒力を引き出す「優しい揺らし」

背骨を優しく、しかし確実に揺らすことで、脳と身体を繋ぐ神経伝達を正常化し、人間が本来持つ「自然治癒力(イネイト)」を最大限に活性化させるDRTの核となる技術です。
その「質」が、施術結果を大きく左右します。
単に揺らすのではなく、脳に「安全」という信号を送る最適なリズムと圧を追求することが重要です。

2. 三大指標検査:全身の状態を「見える化」する羅針盤

DRTの施術効果を客観的に評価し、患者さんの身体の状態を正確に把握するための最も重要な検査です。
第二頚椎、僧帽筋、下腿三頭筋(ふくらはぎ)の3点の硬さと圧痛をチェックすることで、全身の歪みや緊張度を可視化します。この指標の変化を正確に読み取ることが、施術の精度を高め、患者さんへの説得力を生む「結果の見える化」に直結します。

3. DRTオリジナル姿勢指導:良い状態を「習慣化」させる土台

DRTが目指す「寝れば治る身体」の実現には、施術後の良い状態を患者さん自身が日常で維持できるようになることが不可欠です。
上原先生も重視するこの「姿勢指導」は、DRTシステムの重要な柱の一つです。
当院では、例えば500mlのペットボトルを活用した座り方など、誰でも簡単に実践できる具体的な姿勢指導を通じて、患者さんが自身の身体を正しく使い、健康貯金を増やしていくためのサポートを行います。
これは、施術効果の定着と再発防止に絶大な効果を発揮します。

4. 願望実現法:施術効果を最大化する「マインドセット」

願望実現法は、DRT創始者の上原宏先生が提唱する、治療家自身の「意識」や「意図」が施術効果に影響を与えるという哲学です。
これは単なる精神論ではなく、施術者が自身の潜在意識を肯定的な意図で満たし、患者の自然治癒力(「脳内ドクター」)が最大限に機能することを信じることで、施術効果をさらに高めるという実践的なマインドセットです。

具体的には、「ありがとう、感謝いたします」という言葉を心から唱える習慣や、朝起きた直後の脳波がアルファ波に近い状態で自身の願望や患者の回復をイメージすることなどが推奨されます。
施術者が自身の心の状態を整えることで、患者の痛みや苦しみといった負の「圧力」を、より大きな肯定的な「エネルギー」で受け止めることができ、単なる手技を超えた治療効果を引き出すことを目指します。

これは、施術者の慢心を戒め、常に謙虚な心で患者に向き合い、最高の施術を提供するための、DRT哲学の根幹をなす要素です。

これらの4つの柱を単体でなく、「システム」として統合的に理解し、臨床で使いこなすことが、DRTの真価を引き出し、「効果が出ない」という壁を乗り越える鍵となるのです。

スーパーオーソライザー宮川が辿った「効果が出ない」壁と克服の道

DRTの指導者として、多くのDRT施術家に指導する私、宮川智一も、かつてはあなたと同じように「DRT整体は本当に効果があるのか?」と深く悩んだ時期がありました。

DRTの背骨を揺らすだけの施術に戸惑い、患者さんの変化が頭打ちになった時には、「これで本当に良くなるのだろうか?」と自信を失い、他の治療方法を探したり、正直に言えば「浮気」したりもしました。
当時は、今のようにDRTを深く理解し、相談できる仲間や継続的に学べる勉強会も少なかったため、なかなかDRTの真髄をうまく習得できず、苦しい時期を過ごしました。

自分以上にDRT習得の壁に何度もぶつかり、泥臭く試行錯誤を繰り返した治療家はいないと自負しています。

しかし、その経験が私を強くしました。
そして、DRTの真の「システム」を深く探求し、独自の臨床経験を重ねることで、「短時間で確実な結果を出せるようになった」のです。この変化は、患者さんの満足度を劇的に向上させただけでなく、私自身の治療家としての働き方にも大きな変革をもたらしました。

長時間、無理な姿勢で身体を揉んだり押したりする施術から解放され、自身の身体を疲弊させずに患者さんの結果を出し続けられるようになったのです。

これは、年齢を重ね、体力が落ちても、治療家として長く現役で活躍し続けるための、確固たる基盤となりました。

今、DRTは全国に広がり、多くの成功している仲間がいます。
そして、私自身が過去に苦しんだ経験があるからこそ、DRTを学ぶ治療家の皆様には最短で、そして確実に上達してほしいと心から願っています。

なぜあなたのDRTは「効かない」のか?3つの決定的な理由

私が数多くのDRTプレイヤーを指導する中で見えてきた、「DRT整体は効果なし」と感じてしまう具体的な原因は、大きく以下の3点に集約されます。

1. 「三大指標」と「評価」への理解不足

DRTの肝は、施術前の正確な評価と、施術後の変化を「見える化」することです。
三大指標(第二頚椎、僧帽筋、下腿三頭筋)の硬さや圧痛を正確に触診し、わずかな変化をも見極める「目」と「手」が育っていないと、患者さんの身体が本当にどう変化したのかを把握できません。
これは、施術の方向性を見誤り、自信を失う最大の原因となります。

2. 「揺らしの質」の欠如

DRTのリコイルは、単に背骨を揺らせば良いわけではありません。
脳に「安全だ」という信号を送り、防御反応を解除させるためには、最適な「リズム」「圧」「角度」「ベクトル」が必要です。
この繊細な「揺らしの質」が伴わないと、患者さんの身体は真にリラックスせず、自然治癒力も十分に活性化しません。

3. 「DRTシステム」としての思考の欠如

これが最も重要です。リコイルだけ、指標だけ、願望実現法だけを部分的に実践しても、DRTの真の力は引き出せません。
DRTは、これら4つの柱全てが相互に作用し、機能することで初めて、患者さんの身体に根本的な変化をもたらします。
テクニックを学ぶだけでなく、DRTの哲学を理解し、患者さんの身体全体を「システム」として捉える「思考」がなければ、いつまでも症状に振り回され、「できているつもり」のまま成長が止まってしまいます。

【体感実験】あなたのDRTを再考する「握手実験」

「理論は理解しているつもりでも、感覚的にしっくりこない…」

そうお感じになる治療家の先生方もいらっしゃるでしょう。
でしたら、DRTの「原因療法」の本質が、あなたの臨床においてなぜ重要なのかを、シンプルな体感実験で再確認してみませんか?今、椅子に座ったままで大丈夫です。

簡単3ステップ:DRTが目指す「原因療法」の真髄を暴く「握手実験」

Step 1:右手を強く、ギュッと握りしめてみてください。

(まるで、目の前の難治症例に「何とかして治したい」と必死にもがくように、あるいは自身の技術の限界に「歯を食いしばる」ように…)

Step 2:その状態を10秒ほどキープします。

どうですか?前腕の筋肉が、だんだん硬く、パンパンに張ってくるのが分かりますか?
この張りが、まさに患者さんが訴える「コリ」や「痛み」といった『症状』、つまり『結果』として現れている状態です。

Step 3:その腕の張りを、根本から楽にするにはどうすれば良いでしょうか?

さて、ここで同業のあなたに質問です。

  • 選択肢 A: 硬くなった腕の筋肉を、一生懸命マッサージする。あるいは、電気をかけたり、薬で一時的に痛みを抑えたりする。
  • 選択肢 B: 原因である「握っている手」を、シンプルに開く。

…もう、お分かりですね。

正解は、もちろん「B:握っている手を開く」です。

マッサージ(A)を施せば、一時的に患者さんは「楽になった」と感じるかもしれません。
しかし、大元である「手を握る」という行為、つまり『根本原因』を取り除かない限り、腕の張り(症状)は何度でもぶり返してしまいます。

これが、多くの治療家が経験する「その場しのぎ」の限界であり、「DRT整体は効果なし」と誤解される所以でもあるのです。

あなたの患者さんが抱える長年の不調も、これと全く同じ関係性で成り立っています。

  • 患者さんの「症状」(不眠、疲労感、痛みなど)= 腕の張り(結果)
  • 多くの治療法やセルフケア(対症療法)= 腕の筋肉をもむ行為(結果へのアプローチ)
  • 背骨の歪みによる、無意識の身体全体の緊張= 手をギュッと握る行為(本当の根本原因)

そして、当院がDRTを通して提供するものは、この『根本原因』への直接的なアプローチです。

当院のDRTは、あなたの患者さんの「張っている腕」をただ揉むのではありません。
患者さんが無意識に「握りしめてしまっている手」を、背骨から優しく開き、脳からの神経伝達を正常化するお手伝いをするのです。

患者さんが「緊張でガチガチに握りしめられた」状態のままでは、どんなに素晴らしい運動指導やセルフケアを行っても、その効果は半減してしまいます。

DRTの真価は、この「握りしめられた手」を解き放ち、患者さん自身の自然治癒力が最大限に働く状態を作り出すことにあります。
それこそが、慢性的な不調を根本から改善し、「DRT整体は効果なし」という誤解を打ち破る、唯一の道だと私は確信しています。

これらの課題を克服しなければ、

  • 技術が頭打ちになり、新規は取れてもリピートしない。
  • 値上げもできず、単価が低いまま疲弊する。
  • 治せないことで患者に不信感を与え、悪い口コミにつながる。
  • 施術に自信を失い、モチベーションが下がる。
  • 他のテクニックに目移りし、結局どれも中途半端。そんな未来が待っているかもしれません。

なぜ「白金台カイロプラクティック」でDRTを学ぶべきなのか

DRTの「効果が出ない」という壁を打ち破り、真のシステムを習得したいと願う治療家のあなたへ。
日本DRT協会スーパーオーソライザーである私、宮川智一が直接指導するDRT認定セミナーが、その答えです。

1. DRT最高位資格者による直接指導

DRT創始者である上原宏先生から直接指導を受け、その哲学と技術を最も深く理解しているスーパーオーソライザーだからこそ伝えられる「本物のDRT」があります。
DVDやYouTubeだけでは決して習得できない、繊細な技術のニュアンス、臨床での応用、そしてDRTの「思考」を徹底的に指導します。

2. 23年間・延べ40,000人以上の臨床実績に裏打ちされた知見

書面上の知識だけでなく、23年間白金台の地で多くの患者さんと向き合い、様々な症例を改善に導いてきた「生きた」臨床知見を共有します。
教科書には載らない実践的なノウハウ、患者さんとのコミュニケーション術、そして指標の変化を確実に引き出す秘訣をお伝えします。

3. DRTシステムを「使いこなす」ための実践的アプローチ

当院のセミナーでは、単なる理論伝達に留まらず、実践的な実技指導と、受講者一人ひとりに対する丁寧なフィードバックを重視します。
あなたの「できていない箇所」を的確に指摘し、確実に「本当にできる」レベルへと引き上げます。
DRTオリジナル姿勢指導(ペットボトル活用法)の具体的な導入方法や、患者指導のコツも余すことなく伝授します。

4. 治療家自身の未来を変える施術スタイル

私自身が経験したように、DRTシステムを完全に習得することで、あなたは患者さんの結果を劇的に向上させながら、自身の身体を疲弊させない施術スタイルを確立できます。
これは、年齢を重ねてもパフォーマンスを維持し、治療家として長く、充実したキャリアを築くための、最高の自己投資となるでしょう。

DRT認定セミナー:あなたの臨床と人生を変える一歩

「今のままで大丈夫だろうか?」「もっと自信を持って施術したい」「患者さんの期待に応えたい」そう思っているのなら、それはもう十分すぎる行動のサインです。

白金台カイロプラクティックが主催するDRT認定セミナーは、あなたがDRTの真価を臨床で再現し、治療家としてのステージを格段に引き上げるための唯一無二の機会です。

【セミナーで学べることの核心】

  • DRTの4つの柱(リコイル、三大指標検査、DRTオリジナル姿勢指導、願望実現法)の徹底した習得と統合。
  • 指標の変化を確実に引き出す、繊細かつ精密なリコイル技術。
  • 患者さんの状態を正確に読み解く、真の評価・検査技術。
  • 臨床現場でDRTを「システム」として応用するための思考法と実践術。
  • 施術効果を最大化し、患者さんとの信頼を深めるための、願望実現法の具体的な実践方法。
  • 「本物の願望実現法を体感することで、人生が変わる」という、多くの仲間が実感している真実。

セミナー受講後のあなたには、こんな未来が待っています。

  • 「DRT整体は効果なし」という悩みがなくなり、施術に揺るぎない自信が持てる。
  • 患者さんの症状が劇的に改善し、感謝と喜びの声が溢れる。
  • リピート率と患者満足度が向上し、口コミで新規患者が自然に増える。
  • 施術時間が短縮され、自身の身体的負担が軽減し、長く健康的に活躍できる。
  • 治療院の売上が安定・向上し、経済的な不安から解放される。
  • DRTの哲学を通じて、治療家としてだけでなく、人としてのブレない軸が確立される。

セミナー後の充実したサポート体制:学びを「活かす」まで伴走

DRTを学んだだけで終わりではありません。
私たちは、あなたが学んだ知識と技術を実際の臨床で「活かす」まで、徹底的に伴走することをお約束します。

私自身、かつてDRT習得の壁に何度もぶつかり、相談できる仲間が少ない環境で苦労しました。
だからこそ、認定インストラクターの最古参となった私だからこそ、皆様には最短でDRTを習得し、上達していただきたいと強く願っています。

  • 毎月開催されるインストラクター向けDRT勉強会:
    最新の臨床事例や疑問点の共有、技術向上の継続的な機会を提供します。
    常に進化し続けるDRTの知識をアップデートし、あなたの臨床力を高め続けます。
  • Facebookグループページでの無料アドバイスやサポート体制:
    日々の臨床で生じる具体的な疑問や課題に対し、宮川院長が直接フィードバックを提供します。
    疑問をすぐに解消し、学びを深めるための最高の環境です。

学びを終えても、決して一人ではありません。
私たちは、あなたがDRTの真の力を臨床で発揮し続けるための、強力なサポートを惜しみません。

院長からのメッセージ:共に未来を切り拓く治療家の皆様へ

DRTは、単なる手技ではありません。それは、患者さんの身体と心、そして治療家自身の人生をも変える、深遠な哲学を持つ「システム」です。

私も、このDRTシステムに出会ったことで、施術結果に自信を持てるようになり、長時間労働から解放され、自身の健康を維持しながら、治療家として最高のパフォーマンスを発揮できるようになりました。
「年齢を重ね、体力が落ちても施術結果が出し続けることが出来る」という確信は、何物にも代えがたいものです。

「行動」が未来を変えます。
DRTに惹かれたのは、単なる手技ではなく、「人智を超えた力を引き出す」哲学と可能性に共感したからではないでしょうか?

もし、あなたが「今のままで大丈夫だろうか?」と感じているなら、それはあなたの臨床、そして治療家人生に革命を起こす「行動のサイン」です。
技術と心を一致させ、ブレない軸を持てたとき、患者さんの信頼も自然と集まり、あなたの治療家としての未来は大きく変わっていくでしょう。

DRTシステムを「本当の武器」にするために。
今、最高峰のDRTシステムを学ぶための一歩を踏み出しましょう。

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この記事を書いた人

DRT(背骨ゆらし整体)の最高位資格保持者|背骨の歪みが原因で西洋医学では解決が難しい慢性の肩こり腰痛、自律神経の問題に独自のアプローチ|自律神経失調症を経験し本物の技術を追求|23年で41,400人以上施術、初回効果実感率93.4%|医師やプロへのDRT指導数全国1位|セミナー好評開催中!

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