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どこ行ってもダメな腰椎椎間板ヘルニア|白金台で本当に変わる整体

目次

朝起きて腰から足への激痛…その絶望感、本当によく分かります

男性の患者さん

「朝起きて、腰から足にかけてズキズキと…立ち上がるだけで激痛が走る」

女性の患者さん

「病院で『腰椎椎間板ヘルニア』と診断されたけど、痛み止めも効かない…」

男性の患者さん

「デスクワークが辛くて、30分座っているのも限界…」

そんな辛い毎日を送られているあなたの気持ち、本当によく分かります。

なぜなら、私自身も大学卒業後に建設会社でデスクワークをしていた時、長時間のパソコン作業で腰に激痛が走り、座っていることさえ困難な状態を経験したからです。

特に辛かったのは、仕事中に襲ってくる腰の重だるさと、立ち上がる時の鋭い痛み。
それが毎日続いて、本当に絶望的な気持ちになりました。

病院に行っても「しばらく様子を見ましょう」と言われるだけで、痛み止めを飲んでも一時的にしか楽にならない。
マッサージや整骨院に通っても、その場では良くなるけれど、翌日にはまた同じ痛み…。

「このまま一生この痛みと付き合っていくしかないのか…」

そんな不安な気持ちで毎日を過ごしていました。

でも、安心してください。

当院で腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛・足の痛みやしびれでお悩みの方の90%以上が、根本的な改善を実感されています。

「ここでダメだったら諦めよう」

そんな気持ちで最後に来院された方が、「もっと早く来ていれば良かった」とおっしゃることが本当に多いのです。
実際、私自身も整体(カイロプラクティック)と出会って人生が変わった一人です。
以降30年近く再発していません。

なぜなら、当院のDRT×体幹機能統合プログラムは、腰椎椎間板ヘルニアの症状だけでなく、その根本原因である背骨の歪みと体幹機能の低下を同時に改善するからです。

腰椎椎間板ヘルニアについて:一般的に言われている原因

医学的に考えられている主な原因

医学的には、腰椎椎間板ヘルニアは以下の要因で発症すると考えられています:

  • 加齢による椎間板の変性:椎間板の水分が減少し、弾力性が失われる
  • 長時間の座位姿勢:デスクワークなどによる椎間板への持続的圧迫
  • 重量物の持ち上げ:不適切な体勢での重労働
  • 遺伝的要因:家族歴がある場合のリスク増加
  • 喫煙:血流悪化による椎間板の栄養不良
  • 肥満:腰椎への負担増加

一般的な検査・診断

整形外科では以下の検査が行われます:

  • MRI検査:椎間板の突出状態、神経圧迫の程度を詳細に確認
  • レントゲン検査:骨の配列、椎間板の狭小化を確認
  • 神経学的検査:SLRテスト(下肢伸展挙上テスト)、反射検査
  • 感覚・筋力検査:しびれの範囲、筋力低下の程度を評価

これらの見解の価値と限界

これらの医学的見解は確かに重要で、重篤な神経症状の評価や手術適応の判断には欠かせません。
しかし、多くの方が「画像上は改善したのに痛みが続く」「手術を勧められたが、できれば避けたい」「痛み止めを飲み続けることに不安がある」という現実があります。

つまり、構造的な問題の把握はできても、なぜその構造的問題が起こったのか、どうすれば再発を防げるのかという根本的な解決策については、十分に答えられていないのが現状なのです。

白金台エリアのデスクワーカーに腰椎椎間板ヘルニアが急増している深刻な現実

白金台エリアは、子育て中のお母さんだけでなく、ご自身で事業をやられている方、経営者や個人事業主の方が多く住んでいらっしゃいます。
開業から23年間この地域で施術をしてきて感じるのは、長時間のデスクワークによる腰椎椎間板ヘルニアや慢性腰痛で悩まれる方が年々増加していることです。

特に30代から50代の働き盛りの方に多く、「朝起きる時の腰の痛み」「長時間座っていられない」「立ち上がる時の激痛」「足への痛みやしびれ」といった症状で来院される方が後を絶ちません。

なぜ白金台エリアでこれほど腰椎椎間板ヘルニアが多いのか

その理由を23年間の臨床経験から分析すると、以下の地域特有の要因があります:

  1. 高度な知識労働者の集中:経営者、専門職の方が多く、長時間の集中作業が日常的
  2. 責任ある立場によるストレス:心理的緊張が筋肉の慢性的緊張を招く
  3. 運動不足の深刻化:忙しさから運動習慣を持てない方が多い
  4. 質の高い生活への意識:根本的な改善を求める方が多く、症状の深刻化まで我慢する傾向

従来の治療法の限界

これまで多くの方が試されてきた治療法には、以下のような限界があります:

  • 薬物療法:痛みの一時的な緩和のみで、根本原因は改善されない
  • 物理療法:症状のある部分への対症療法が中心
  • 手術療法:構造的修復は可能だが、再発リスクや後遺症の不安
  • 一般的な整体・マッサージ:筋肉の緊張緩和のみで、根本的な背骨の問題は未解決

だからこそ、「どこに行っても良くならない」「一時的には楽になるけど、すぐに元に戻る」という状況が生まれてしまうのです。

腰椎椎間板ヘルニアの真の根本原因:23年間の臨床経験からの独自見解

一般的な医学的見解では、腰椎椎間板ヘルニアは椎間板の変性や外的負荷によって発症するとされていますが、23年間で延べ40,000人の患者様を施術してきた経験から、私はもっと深い根本原因があると確信しています。

医学的メカニズムとDRT理論の統合

腰椎椎間板ヘルニアの発症には、以下のような段階的なプロセスがあります:

  1. 骨盤・背骨の歪み発生:長時間の不良姿勢や体幹機能低下により、骨盤が歪み、腰椎のアライメントが崩れる
  2. 椎間板への不均等な圧迫:正常でない荷重分散により、特定の椎間板に過度な負担がかかる
  3. 椎間板内圧の上昇:不適切な姿勢での長時間作業により、椎間板内部の圧力が異常に高まる
  4. 椎間板の変性と突出:慢性的な負担により、椎間板の線維輪に亀裂が生じ、髄核が突出
  5. 神経圧迫症状の発現:突出した椎間板が神経根を圧迫し、腰痛や下肢症状が出現

なぜ従来の治療法では根本改善が困難なのか

従来の治療法が一時的な改善にとどまる理由は、この発症プロセスの最初の段階である「骨盤・背骨の歪み」と「体幹機能の低下」にアプローチしていないからです。

症状のある部分(椎間板や神経)への対処は行っても、なぜその部分に負担がかかったのかという根本原因を改善しなければ、時間の経過とともに同じ問題が再発してしまうのは当然のことなのです。

DRT理論に基づく神経系アプローチ

当院で重視しているのは、腰椎椎間板ヘルニアによる神経圧迫だけでなく、全身の神経伝達システムの正常化です。
背骨の歪みは局所的な問題に見えますが、実際には脳と体をつなぐ神経ネットワーク全体に影響を与えています。

DRT(背骨ゆらし整体)により背骨全体を調整することで、自然治癒力が最大限に活性化され、椎間板周囲の血流改善、炎症の鎮静化、筋緊張の正常化が促進されるのです。

あなたの腰椎椎間板ヘルニアの根本原因を体感で理解してみませんか?

腰椎椎間板ヘルニアの症状がなぜ続くのか、なぜマッサージや痛み止めでは根本的に改善しないのかを、体感していただける簡単な実験をしてみましょう。

【今すぐできる簡単実験】症状の本当の原因を発見

Step1: 右手を強く握ってみてください

Step2: しばらく握り続けると、前腕の筋肉が硬くなります

Step3: これが、いわゆる「コリ」や「筋肉の張り」の状態です

筋肉の硬さを取る方法の比較を考えてみてください:

  • A:硬くなった前腕の筋肉をマッサージする
  • B:握っている手を開く

💡 正解はBです。

握っている手を開けば、原因である「握る」という動作がなくなるため、自然に筋肉の緊張が解消されます。マッサージのような直接的なアプローチをしなくても、原因を取り除くだけで効果が現れるのです。

あなたの腰椎椎間板ヘルニアも、同じ原理で発生しています。

  • 「手を握る」= 背骨の歪み・体幹機能の低下
  • 「筋肉が硬くなる」= 椎間板への過度な負担→ヘルニア→腰痛・足の痛み

背骨が正常な位置からズレ、体幹機能が低下すると、腰椎への負担が集中し、椎間板が圧迫されて突出してしまいます。この状態が腰椎椎間板ヘルニアの正体なのです。

あなたの身体は「コップの水」と同じです

腰椎椎間板ヘルニアによる痛みと症状を、コップの水に例えて考えてみましょう。

  • コップの水が溢れた状態 = 腰痛・足の痛みやしびれが出ている状態
  • コップに水がギリギリまで溜まった状態 = 症状予備軍(まだ痛みはないが、すでに椎間板に負担がかかっている)
  • コップの水が適度な状態 = 健康状態
  • コップが空に近い状態 = 「痛みを寄せ付けない身体」

多くの方が勘違いされるのは、初回の施術で痛みが軽減すると「治った」と思ってしまうことです。しかし、初回の施術で溢れた水が引いても、コップの中はまだ水でいっぱいなのです。

だからこそ、自己判断はせず、専門家である私たちが立てる治療計画に沿って、計画的にコップの水を減らしていくことが大切なのです。

家の修繕に例えて考える根本改善の必要性

腰椎椎間板ヘルニアの改善について、分かりやすい例でご説明します。

家の柱が傾いてきたとき、一時的に支え直すだけでは、また傾いてしまいます。基礎をしっかりと補強し、構造自体を強くする必要がありますよね。

あなたの身体も同じです:

  1. DRT(背骨ゆらし整体)で背骨のズレを整える(柱を正しい位置に戻す)
  2. 体幹機能を強化する(基礎を補強する)

この2つがあって初めて本当の意味での改善が実現するのです。痛み止めやマッサージは、傾いた柱を一時的に支えているだけ。根本的な問題である「基礎の弱さ」を改善しなければ、また同じ問題が起こってしまうのです。

腰椎椎間板ヘルニア特有の悪循環を断ち切る

腰椎椎間板ヘルニアには、以下のような特有の悪循環があります:

  1. 痛みによる活動制限 → 筋力低下・体幹機能のさらなる低下
  2. 恐怖回避行動 → 動作の萎縮・不適切な身体の使い方
  3. 姿勢の悪化 → 腰椎への負担増加・症状の慢性化
  4. 心理的ストレス → 筋緊張の増加・血流悪化

この悪循環を断ち切るには、症状への対処だけでなく、身体機能の根本的な改善が不可欠なのです。

DRT×体幹機能統合プログラムの医学的メカニズム

当院の腰椎椎間板ヘルニアに対するアプローチは、単なる症状の緩和ではなく、医学的根拠に基づいた包括的な改善プログラムです。

神経学的アプローチの医学的効果

DRT(背骨ゆらし整体)が腰椎椎間板ヘルニアに与える神経学的効果:

  • 副交感神経の活性化:心地よい背骨の調整により、リラクゼーション反応が促進され、筋緊張が自然に緩和
  • 痛覚抑制システムの作動:ゲートコントロール理論に基づく、痛みの伝達経路での自然な痛み軽減
  • 脊髄液循環の改善:背骨の適切な動きにより、神経組織の栄養状態が向上
  • 神経可塑性の促進:正常な神経伝達パターンの再学習による、根本的な機能回復

運動学的アプローチの生体力学的変化

体幹機能改善による腰椎椎間板ヘルニアへの影響:

  • 重心位置の最適化:正しい体幹機能により、腰椎への負担が適切に分散
  • 関節負荷の分散:全身の関節連鎖が正常化し、特定部位への過度な負担を回避
  • 筋活動パターンの正常化:深層筋群の適切な活動により、腰椎の安定性が向上
  • 動作効率の改善:日常動作での身体負担が軽減し、再発リスクが大幅に低下

23年間の臨床データに基づく改善パターン

延べ40,000人への施術経験から見えてきた、腰椎椎間板ヘルニア改善の科学的パターン:

  • 初期効果(1-3回):急性痛の軽減、神経系の安定化
  • 機能改善期(4-8回):体幹機能の向上、動作パターンの改善
  • 定着期(9-12回):新しい身体の使い方の習慣化、再発予防能力の獲得
  • 維持期(メンテナンス):健康状態の長期維持、生活の質の向上

このパターンは、人間の神経系や筋骨格系の生理学的な修復・適応プロセスと完全に一致しており、科学的に最も効率的な改善コースと言えるのです。

なぜ当院のDRT×体幹機能統合プログラムが腰椎椎間板ヘルニアに効果的なのか

腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方に選ばれ続ける理由をご説明します。

私自身の転機体験が治療の原点です

実は私自身も、自律神経失調症で苦しんでいた時、「同じ症状で改善した人はいないか」と必死に情報を探していました。病院では「異常なし」と言われ続け、薬も効果がなく、本当に途方に暮れていたんです。

そんな時、整体の体験会の案内を知り、『自分と同じような症状の人が改善している』という事例があることを知りました。『同じ状況の人が良くなったなら、もしかして』と思い、その体験会に参加してみることにしました。

そこで初めて受けた施術によって、あれほど辛かった背中の痛みが和らいだことに驚きました。この体験があったからこそ、同じように「どこに行っても良くならない」と苦しんでいる方の気持ちが心から理解できるのです。

DRT認定スーパーオーソライザーとしての技術

2007年4月にDRTを導入した時、それまでの治療観が大きく変わりました。『背骨を揺らすだけで本当に効果があるの?』と最初は半信半疑でしたが、実際に腰椎椎間板ヘルニアの患者様に施術してみると、その場で「あれ?腰が軽くなった」という反応をいただいて、DRTの可能性を確信しました。

特に印象的だったのは、普段強いマッサージを受けている方が、「こんなソフトで効くの?」と言いながらも、DRTの心地よさに驚かれ、継続して通院してくださったことです。

健康管理の実践による説得力

私も50歳を過ぎていますが、ブラジリアン柔術とグラップリングを趣味で続けています。競技に参加するには、日頃から体重管理や体調管理がとても重要で、自分の身体の微細な変化を敏感に感じ取り、食事や睡眠、運動のバランスを常に調整しています。

同世代の方より体力も気力も高いレベルで保てているのは、この健康管理があってこそです。自分が健康でなければ、腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの患者様を本当の意味でサポートできませんからね。

腰椎椎間板ヘルニア専用の3つの検査システム

当院では、腰椎椎間板ヘルニアの状態を正確に把握するため、DRT三大指標検査を行います:

1. 第二頚椎横突起の圧痛検査

脳からの神経伝達の要となる最重要ポイントです。ここに圧痛があるということは、自律神経系にも影響が及んでいる可能性があります。腰椎椎間板ヘルニアの方の多くが、この部分に問題を抱えています。

2. 僧帽筋の圧痛検査

デスクワークによる前傾姿勢が続くことで、背中全体のバランスが崩れます。ここの圧痛は、腰椎に負担をかける姿勢パターンが定着していることを示しています。

3. 下腿三頭筋の圧痛検査

腰椎椎間板ヘルニアの根本原因である骨盤の歪みを検出する重要な指標です。座り姿勢での体幹機能低下により、この部分に負担がかかります。

重要なのは、主症状である腰痛や足の痛みがすぐに改善を感じられなくても、これらの指標が良くなっていれば必ず改善していきますのでご安心ください。

12段階の体幹機能改善プログラム

腰椎椎間板ヘルニアの根本改善には、DRTによる背骨調整だけでなく、再発を防ぐための体幹機能強化が不可欠です。当院では以下の段階的プログラムを提供しています:

  1. 基本姿勢の習得:正しい座り方・立ち方の体得
  2. 立ち上がり・座り動作の改善:腰椎に負担をかけない動作パターン
  3. 歩行指導1:腰椎への負担を軽減する歩き方
  4. 股関節ストレッチ:骨盤機能の正常化
  5. 内転筋トレーニング:体幹深層筋の強化
  6. 歩行指導2:より効率的な歩行パターン
  7. 足趾の使い方:全身バランスの最適化
  8. プランク:本格的体幹強化
  9. 捻れの修正ストレッチ:骨盤アライメント調整
  10. 肩・肩甲骨の体操:上半身バランス改善
  11. カーフレイズ:下肢筋力強化
  12. 歩行指導3(完成版):統合的な身体運用法

料金体系とコース選択

まずは初回施術(3,000円)で、DRT×体幹機能統合プログラムの効果を実感していただきます。

その後、あなたの症状や目標に合わせて、当院が最適と考えるコースをご提案いたします。

🔄 DRT基本改善コース

〜無理なく、あなたのペースで症状改善を目指します〜

  • 料金:7,700円(都度払い)、またはお得な10回券70,000円
  • 内容:心地良いDRT施術と基本的な姿勢指導
  • 通院ペース:週2回〜月1回(柔軟に調整)
  • 期間:約3ヶ月(10回程度)

🎯 12回完全改善プログラム

〜本気で向き合い、一生涯の健康を手に入れませんか?〜

  • 料金:3つのお支払いプランからお選択(A/B/Cコース)
    • Aコース(12回一括): 99,800円
    • Bコース(指導料一括): 初期費用27,200円+6,600円/回
    • Cコース(都度払い): 9,000円/回
  • 内容:DRT施術+12段階の本格リハビリ
  • 通院ペース:初期集中(週2-3回、1-5回目)→週1回(6-12回目)
  • 期間:3ヶ月で「痛みを寄せ付けない身体」を完成

継続ケアで人生が変わった患者様の声

腰椎椎間板ヘルニアの改善において、最も重要なのは継続的なケアです。以下の実際の事例をご覧ください。

失敗事例:継続を中断してしまったAさんのケース

患者情報:IT企業経営者・45歳男性Aさん

症状:腰椎椎間板ヘルニア(L4/L5)による腰痛・右足のしびれ(6ヶ月継続)

既往治療:整形外科でのブロック注射、理学療法、鍼灸院での治療

来院のきっかけ:「手術を勧められたが、できれば避けたい」

経過:5回目の施術で腰痛は大幅に軽減し、足のしびれもほぼ消失しました。しかし、Aさんは忙しさを理由に自己判断で通院を中断。2週間後に症状が再発し、さらに悪化した状態で再来院されました。

「以前も治ったから、今回も同じように治るだろう」と軽い気持ちでしたが、一度改善した症状が再発すると、身体はより慢性化しやすい状態になってしまいます。最終的には手術を検討せざるを得ない状況になってしまいました。

成功事例:継続して根本改善を達成したBさんのケース

患者情報:会計事務所代表・42歳女性Bさん

症状:腰椎椎間板ヘルニア(L5/S1)による腰痛・左足痛(8ヶ月継続)

既往治療:大学病院整形外科、ペインクリニック、複数の整骨院

来院のきっかけ:「手術以外の方法で根本的に改善したい」

改善経過:

  • 1-3回目:急性痛が50%軽減、歩行時の痛みが改善
  • 6回目:日常業務での腰痛がほぼ消失、座位耐久性が4時間まで向上
  • 9回目:足の痛みが完全に消失、長距離歩行が可能に
  • 12回目:体幹機能が大幅改善、「痛みを寄せ付けない身体」を実感

現在の状況:プログラム完了から2年経過。月1回のメンテナンスで、仕事や趣味のゴルフを全力で楽しまれています。

患者様の声:「最初は『また同じ結果では…』と不安でしたが、先生を信じて継続して本当に良かった。今では同年代の友人より明らかに元気で、毎日が充実しています。人生で最高の投資でした。」

継続の重要性:ダイエットとの比較

腰椎椎間板ヘルニアの改善もダイエットと同じで、一時的に症状が軽減したとしても同じ生活(姿勢・身体の使い方・食生活)をしていれば同じ症状になってしまいます。

一時的な食事制限で体重が減っても、元の食生活に戻ればリバウンドしてしまうのと同じように、一時的に痛みがなくなっても、根本的な身体の使い方が変わらなければ、必ず症状は戻ってきてしまうのです。

だからこそ当院では、症状の改善だけでなく、「良い姿勢が良い習慣」になるまでしっかりとサポートすることを大切にしています。

白金台カイロプラクティックが選ばれる理由

立地の良さと通いやすさ

白金台駅から徒歩20秒という立地にこだわったのは、腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの患者様の負担を少しでも軽減したかったからです。痛みがある時や足にしびれがある時に、長距離歩くのは本当に辛いですよね。「駅からすぐ」という安心感を提供したかったんです。

23年間の地域密着実績

開業から23年間、白金台エリアで多くの腰椎椎間板ヘルニアの患者様をサポートしてきました。
地域の皆様に支えられて続けてこられたのは、確実な結果と誠実な対応を心がけてきたからだと自負しています。

元患者としての深い理解

私自身が患者として同じような悩みを抱えていた経験があるからこそ、「どこに行っても良くならない」という不安や絶望感を心から理解できます。だからこそ、一人ひとりの患者様に寄り添った治療ができるのです。

治療家としての健康管理実践

50歳を過ぎてもブラジリアン柔術の競技を続けていられるのは、日々の健康管理を実践しているからです。
この実体験に基づいた健康管理のノウハウが、患者様への生活指導や体調管理アドバイスに直接活かされています。

料金の透明性

当院では、料金体系を明確にお示しし、患者様が安心して治療を受けられる環境を整えています。
「治療費がどれくらいかかるか分からない」という不安を取り除き、治療に専念していただけます。

重篤な疾患の可能性について

腰椎椎間板ヘルニアの症状でも、以下のような場合は、まず医療機関での精密検査をお勧めいたします:

  • 両足の著明な脱力・麻痺(歩行が困難になる程度)
  • 排尿・排便障害(尿意を感じない、失禁など)
  • 馬尾症候群の症状(会陰部のしびれ、性機能障害)
  • 発熱を伴う腰痛(感染性疾患の可能性)
  • 安静時も増強する激痛(腫瘍性病変の可能性)
  • 外傷後の激痛(骨折等の構造的損傷の可能性)

当院では、このような症状の方には必ず医療機関での検査を最優先していただいております。
患者様の安全が何より大切だからです。

検査で重篤な疾患が否定された場合や、手術以外の保存療法をお望みの場合に、ぜひ当院のDRT×体幹機能統合プログラムをご検討ください。

今日からできる腰椎椎間板ヘルニア改善法

ご自宅でも実践していただける、腰椎椎間板ヘルニアの負担軽減方法をご紹介します。

正しい座り方(ペットボトル活用法)

  1. 500mlの空のペットボトルを腰(ウエストライン)と椅子の間に挟みます
  2. 背もたれを使わず、自然と背骨がS字カーブを描く状態になります
  3. 骨盤が起きることで背骨が正しいS字カーブになり、意識しなくても自然に腰椎への負担が軽減されます
  4. この姿勢により、椎間板への圧力が適切に分散され、症状の改善が促進されます

立ち上がり方の改善

  1. 椅子に浅く腰掛け、足を肩幅に開く
  2. おへその上下に手を当て、下の手が前に出ないように骨盤を立てる
  3. 踵に体重をかけながら、股関節から立ち上がる
  4. 腰を反らせず、体幹の力で立ち上がることがポイント

寝る時の姿勢

  • 仰向けの場合:膝の下にクッションを入れて膝を軽く曲げる
  • 横向きの場合:痛みのある方を上にして、膝の間にクッションを挟む
  • うつ伏せ:腰椎への負担が大きいため避ける

簡単なストレッチ

膝抱えストレッチ

  1. 仰向けに寝て、片膝を胸に引き寄せる
  2. 30秒間保持し、反対側も同様に行う
  3. 腰椎の軽度な牽引効果で圧迫を軽減

セルフケアの限界について

私自身の体験から申し上げると、これらのセルフケアは症状の軽減には効果的ですが、根本的な改善には限界があります。

なぜなら、腰椎椎間板ヘルニアの根本原因である背骨の歪みや体幹機能の低下は、専門的な評価と段階的な改善プログラムなしには完全には改善できないからです。

セルフケアで症状が一時的に改善したとしても、また元の状態に戻ってしまう可能性が高いのです。

だからこそ、本当の根本改善を目指すなら、専門家による包括的なアプローチが必要なのです。

諦めかけているあなたへ:希望の光はまだある

「もう何をやってもダメ」「一生この痛みと付き合っていくしかない」

そう思われているかもしれませんが、どうか諦めないでください。

私自身も30年近く前、まったく同じ絶望感を味わっていました。
病院では「異常なし」と言われ、薬も効かず、毎日が憂鬱でした。
でも、適切な治療法と出会えたことで、人生が180度変わりました。

以降30年近く再発していないのは、根本的な改善ができたからです。

あなたの腰椎椎間板ヘルニアも、必ず改善の道があります。
当院で90%以上の方が改善を実感されているのは、症状だけでなく、その根本原因にアプローチしているからです。

健康投資としての価値

身体への投資は、絶対に失敗しない投資です。
株は下がることもあるし、不動産も値下がりリスクがありますが、健康投資は必ずリターンがあります。

腰椎椎間板ヘルニアが改善すれば:

  • 仕事の集中力が20%向上し、成果が上がります
  • 痛みのイライラがなくなり、家族に優しくできます
  • 将来の医療費を大幅に節約できます
  • 諦めていた趣味や旅行を楽しめるようになります

3ヶ月の集中投資で、一生涯の健康という最高の財産を手に入れられるのです。

今すぐ行動を

腰椎椎間板ヘルニアは、放置するほど改善が困難になります。今この瞬間も、症状は進行している可能性があります。

「いつか良くなるだろう」「もう少し様子を見てから」

そう思っている間に、改善のチャンスを逃してしまうかもしれません。

まずは初回施術(3,000円)で、DRT×体幹機能統合プログラムの効果を体感してみませんか?

同じような悩みを持っていた私だからこそ、あなたの「痛みを寄せ付けない身体」づくりを全力でサポートします。

詳しくは公式サイト:https://shirogane-chiro.com/

一人でも多くの方に「痛みを寄せ付けない身体」を手に入れていただき、より豊かで幸せな人生を送っていただくことが私たちの願いです。

あなたの勇気ある一歩を、心よりお待ちしております。


白金台カイロプラクティック

  • 住所:〒108-0071 東京都港区白金台3-14-4 LBビル8階B室
  • ホームページ:https://shirogane-chiro.com/
  • 電話:03-3447-7521
  • 営業時間:平日10:00-19:00 日10:00-12:00
  • 最寄駅:白金台駅(出口1)より徒歩20秒
  • LINE予約:@xsh3578x(24時間受付)

アクセス:
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台駅」1番出口より徒歩20秒
※白金台駅 1番出口隣に駐車場がございます

白金台駅から白金台カイロまで
最寄りのコインパーキング(白金台駅隣)
※目黒方面からはUターン禁止になります。ご注意ください。
左が待合スペース・正面は受付・右が入口
施術用のベッド
待合スペース

あなたの勇気ある第一歩を、心よりお待ちしております。一緒に、不安を希望に変えていきましょう。

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この記事を書いた人

DRT(背骨ゆらし整体)の最高位資格保持者|背骨の歪みが原因で西洋医学では解決が難しい慢性の肩こり腰痛、自律神経の問題に独自のアプローチ|自律神経失調症を経験し本物の技術を追求|23年で41,400人以上施術、初回効果実感率93.4%|医師やプロへのDRT指導数全国1位|セミナー好評開催中!

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