
「朝、目が覚めると同時にズキンと走る後頭部の痛み…」



「パソコン作業をしていると、肩こりがひどくなってきて、吐き気やめまいまでしてくる…」



「また薬を飲まなきゃ。でも、最近だんだん効かなくなってきた気がする…」
もしあなたが、このようなストレートネックによるつらい頭痛に悩まされ、毎日を憂鬱な気持ちで過ごしているのなら、そのお気持ち、痛いほどよくわかります。
「このひどい頭痛、いつまで続くんだろう…」
「マッサージに行っても、その場しのぎでしかない…」
「何科に行けばいいのかも、もう分からない…」
そして、心のどこかで「私のこの症状は、もう治らないのかもしれない」と、諦めかけてしまっているのではないでしょうか。
なぜ、あなたのその辛い気持ちがこれほどまでに分かるのか。
実は何を隠そう、私自身もかつて、あなたと全く同じように絶望の淵にいた経験があるからです。
大学卒業後、建設会社でデスクワークをしていた頃、長時間のパソコン作業と仕事のプレッシャーで首や肩はガチガチ。
ひどい頭痛や吐き気に悩まされ、最終的には自律神経失調症とうつ病まで発症してしまいました。
病院では「異常なし」と言われ、薬を飲んでも症状は一向に改善しない。
まさに八方塞がりの状態で、「同じ症状で改善した人はいないか」と、必死に情報を探す毎日でした。
だからこそ、今この文章を読んでいるあなたの不安や焦り、そして「治らないかもしれない」という恐怖が、手に取るように理解できるのです。
でも、どうか安心してください。
白金台カイロプラクティックには、あなたと同じように「どこに行ってもダメだった」と悩み抜いた末に来院され、今ではあの辛い頭痛から解放されて笑顔の毎日を取り戻した方が、数多くいらっしゃいます。
当院に来られる方の実に85%以上が、その場しのぎではない根本的な改善を実感されています。
「ここでダメだったら、もう諦めよう…」そんな思いで最後の望みを託して来院された方が、「もっと早くここを知っていれば良かった」と心からの笑顔でおっしゃってくださることが、私たちの何よりの喜びです。
この記事では、なぜあなたのストレートネックによる頭痛が今まで改善しなかったのか、その本当の理由と、薬やマッサージに頼らずに根本から改善するための具体的なアプローチについて、23年間、港区白金台で延べ40,000人以上の患者様と向き合ってきた専門家として、余すところなくお伝えします。
もう一人で悩まないでください。
この記事を読み終える頃には、あなたの長年の悩みに対する「希望の光」が、きっと見えているはずです。


ストレートネックによる頭痛の一般的医学的見解
まず、あなたがこれまで耳にしてきたであろう、ストレートネックと頭痛に関する一般的な医学的見解について整理しておきましょう。多くの医療機関では、このように説明されることが一般的です。
医学的に考えられている主な原因
ストレートネックとは、本来「C」の形にカーブしているはずの首の骨(頚椎)が、まっすぐになってしまった状態を指します。この状態になると、頭の重さ(約5〜6kg)をうまく分散できず、首や肩の筋肉に過剰な負担がかかります。
その結果として、以下のような問題が発生すると考えられています。
- 筋肉の過緊張: 首から肩、背中にかけての筋肉が常に緊張し、血流が悪化します。
- 神経の圧迫: 頚椎周辺の神経が圧迫され、頭痛(特に緊張型頭痛や後頭部神経痛)を引き起こすことがあります。
- 自律神経の乱れ: 首周りの血流悪化や神経圧迫が、自律神経のバランスを乱し、頭痛だけでなく、めまい、吐き気、不眠などの不定愁訴の原因となることもあります。
一般的な検査・診断と「何科に行くべきか」
ストレートネックやそれに伴う頭痛で医療機関を受診した場合、以下のような検査が行われることが多く、「何科を受診すればいいの?」という疑問を持つ方も少なくありません。
- 整形外科: まず最初に受診を考える科でしょう。
レントゲン検査で頚椎の配列を確認し、ストレートネックの診断を行います。
痛み止めや筋弛緩薬の処方、湿布、物理療法(牽引や電気治療)、リハビリ(運動療法)などが主な治療法です。 - 脳神経外科・神経内科: ひどい頭痛、ろれつが回らない、手足の麻痺など、他の重篤な脳疾患が疑われる場合に受診します。
MRIやCT検査で脳に異常がないかを確認します。
異常がなければ、緊張型頭痛などと診断され、薬物療法が中心となります。 - ペインクリニック: 痛みの治療を専門とする科です。
神経ブロック注射などで、一時的に強い痛みを抑えることを目的とします。
これらの見解の価値と限界
これらの医学的アプローチは、重篤な病気(脳腫瘍や頚椎の重度な変形など)を除外したり、急性の激しい痛みを抑えたりする上では非常に重要です。
しかし、多くの患者様が経験するように、根本的な解決に至らないケースも少なくありません。
「検査では特に異常なしと言われた」
「薬を飲んでいる間はいいが、やめるとまた痛くなる」
「リハビリに通っているけど、大きな変化がない」
もしあなたがこのように感じているのであれば、それは既存の治療法が「症状」そのものにアプローチしているだけで、症状を引き起こしている「根本原因」にまで踏み込めていないからかもしれません。
なぜあなたのストレートネック頭痛は改善しないのか?港区の現実
当院は港区白金台という土地柄、多くのデスクワーカーや子育てに奮闘するお母様方が来院されます。
23年間この地で施術を続ける中で、ストレートネックと頭痛に悩む方々には、いくつかの共通した「改善を妨げる要因」があることが分かってきました。
白金台エリアの患者様に見られる傾向
白金台、白金高輪、目黒駅周辺は、IT企業や外資系企業も多く、長時間にわたるデスクワークをされている方が非常に多いのが特徴です。
また、教育熱心なご家庭が多く、お子様の送迎や塾のサポートなどで自分の時間が取れず、心身ともに疲労が蓄積しているお母様も少なくありません。
【当院の患者様データ】
白金台は、子育て中のお母さんが多いのが特徴です。幼稚園から小中高まで受験の塾も多く、お母さんは小さい時の子育てから受験まで、自分自身というよりもお子さんや家族のサポートによって、様々な症状を引き起こしています。特に多いのが頭痛や首の痛み、腰痛で、それに付随して睡眠障害や股関節痛、膝の痛みなどで悩まれている方も多くいらっしゃいます。
このような環境が、ストレートネックを悪化させ、頭痛を慢性化させる大きな要因となっています。
マッサージや一般的な整体の限界
「とりあえず、つらいからマッサージに行こう」
そう考える方は非常に多いですが、残念ながら多くの場合、その効果は一時的です。
なぜなら、マッサージは硬くなった筋肉を「ほぐす」ことはできても、筋肉が硬くなる「原因」を取り除くことはできないからです。
肩こりや首の張りは、あくまで「結果」です。
その原因が放置されている限り、何度ほぐしても、またすぐに元の木阿弥になってしまうのです。
これは、その場しのぎの「対処法」に過ぎません。
吐き気、めまい、寝起きの不調…症状の悪循環
ストレートネックが進行すると、単なる頭痛や肩こりでは済まなくなります。
- ひどい吐き気: 首周りの血行不良が三半規管や自律神経に影響し、吐き気を催します。
- めまい・ふらつき: 脳への血流不足や、平衡感覚の乱れから生じます。
- 寝起きの頭痛: 睡眠中に首へ負担がかかり続け、朝から最悪のコンディションで一日を始めなくてはならなくなります。
これらの症状は互いに影響し合い、「頭痛がするからよく眠れない」→「睡眠不足でさらに症状が悪化する」という負のスパイラルに陥りがちです。
この悪循環を断ち切らない限り、本当の改善は望めません。


【医学的解説】ストレートネック頭痛の「本当の根本原因」とは?
では、なぜあなたの身体は、ストレートネックという状態から抜け出せず、つらい頭痛を繰り返し引き起こしてしまうのでしょうか。
その答えは、一般的な医学的見解よりもさらに深い部分、「神経伝達」と「体幹機能」という2つのキーワードに隠されています。
原因1:背骨の歪みが引き起こす「神経の交通渋滞」
私たちの身体は、脳からの指令が神経を通って全身に伝わることで正常に機能しています。
背骨は、この非常に重要な神経の通り道を守る役割を担っています。
ストレートネックのように頚椎のアライメント(配列)が崩れると、神経の通り道が狭くなり、脳からの指令がスムーズに伝わらなくなります。
これを「神経伝達の阻害」、分かりやすく言えば「神経の交通渋滞」と呼びます。
この交通渋滞が起きると、脳は「身体が危険な状態だ!」と勘違いし、防御反応として首や肩の筋肉をガチガチに緊張させて、それ以上歪まないように固定しようとします。
これが、あなたが感じている「ひどい肩こり」や「後頭部の張り」の正体です。
つまり、筋肉の緊張は、痛みの原因ではなく、身体を守るための「防御反応」という結果なのです。
原因2:身体の土台を崩す「体幹機能の低下」
さらに根本的な原因として、「体幹機能の低下」が挙げられます。
体幹とは、単なる腹筋や背筋のことではありません。
身体の土台である骨盤を安定させ、その上に立つ背骨を正しく支えるためのインナーマッスル群のことです。
デスクワークや子育て中の無理な姿勢、運動不足などによってこの体幹機能が低下すると、骨盤が歪み、背骨全体のアライメントが崩れます。
その結果、バランスを取ろうとして頭が前に突き出てしまい、ストレートネックが作り出されるのです。
つまり、ストレートネックは首だけの問題ではなく、身体全体のバランスの崩れ、特に「土台」である体幹の機能不全が引き起こしているのです。
この2つの根本原因、すなわち「神経の交通渋滞」と「体幹機能の低下」を解決しない限り、いくら首をマッサージしたり、薬を飲んだりしても、根本的な改善には至らないのです。


【体感】あなたの頭痛の原因が、今すぐここで分かります
言葉だけでは、まだピンとこないかもしれません。
では、簡単な実験を通して、あなたの身体で何が起きているのかを実際に体感してみましょう。
【握手実験】
Step1: 右手を強く握ってみてください
さあ、今すぐ、ぎゅっと強く右手を握りしめてみてください。
Step2: しばらく握り続けると、前腕の筋肉が硬くなります
どうでしょうか? 握りこぶしを作っている腕(前腕)の筋肉が、カチカチに硬くなってきたのが分かるはずです。
Step3: これが、いわゆる「コリ」や「筋肉の張り」の状態です
今あなたが感じているその硬さこそ、あなたの首や肩で毎日起きている「コリ」や「張り」と全く同じ状態です。
では、質問です。
この硬くなった前腕を楽にするには、どうすれば良いでしょうか?
- A:硬くなった前腕の筋肉をマッサージする
- B:握っている手を開く
💡 正解は、もちろん「B」ですよね。


握っている手(原因)を開放すれば、腕の筋肉(結果)は自然と緩んでいきます。
いくら腕をマッサージしても、手を握り続けている限り、本当の意味で楽になることはありません。
あなたのストレートネックによる頭痛も、これと全く同じ原理です。
- 「硬くなった筋肉(首や肩のコリ)」= 結果
- 「手を握り続けること(背骨の歪みと体幹機能低下)」= 原因
背骨が正常な位置からズレると、脳は「これ以上ズレると危険だ」と判断し、防御反応として首や肩の筋肉を無意識に緊張させます。
これが首の痛みとして感じられる正体なのです。
私たちは、この「握りしめた手を開く」アプローチ、すなわち根本原因に直接働きかける施術を専門としています。
【可視化】症状が悪化するメカニズム:コップの水理論
もう一つ、症状がなぜ「ひどい」状態になるのかを理解するために、「コップの水理論」で考えてみましょう。
あなたの身体を一つの「コップ」だと想像してください。
- コップの水が溢れた状態 = 頭痛や吐き気など、つらい症状が出ている状態
- コップに水がギリギリまで溜まった状態 = 症状はないが、疲れやすいなどの予備軍
- コップの水が適度な状態 = 健康な状態
- コップが空に近い状態 = 多少のストレスではびくともしない「痛みを寄せ付けない身体」
毎日のデスクワーク、ストレス、睡眠不足などが、コップに少しずつ水を注いでいきます。
そして、ある日ついに水が溢れ出した時、それが「頭痛」という症状として現れるのです。
マッサージや薬は、溢れた水を少し拭き取るようなものです。
しかし、コップの中にはまだ水がなみなみと溜まっているので、またすぐに溢れ出してしまいます。
根本的な改善とは、このコップの中の水を計画的に減らし、簡単には溢れない状態を作ることなのです。


当院アプローチの医学的根拠:なぜ根本改善が可能なのか
当院の「DRT×体幹機能統合プログラム」が、なぜストレートネックによる頭痛にこれほど効果的なのか。
それは、最新の神経学、運動学に基づいた科学的根拠があるからです。


神経学的アプローチ:DRTによる「神経の再起動」
当院の基幹技術であるDRT(ダブルハンドリコイルテクニック)は、背骨を優しく揺らすことで、脳と身体の神経伝達システムを正常化させる施術です。
- 副交感神経の活性化: 優しくリズミカルな刺激は、興奮・緊張状態にある交感神経を鎮め、リラックスを司る副交感神経を優位にします。
これにより、全身の血管が拡張し、脳への血流が改善。筋肉の過度な緊張が自然に解けていきます。 - 痛覚抑制システムの作動: 脊髄レベルで痛みの伝達をブロックする「ゲートコントロール理論」が働き、痛みの感覚そのものを和らげます。
- 脳脊髄液の循環促進: 背骨の動きが改善することで、脳と脊髄を循環する脳脊髄液の流れがスムーズになります。
これにより、脳機能が活性化し、自然治癒力が最大限に引き出されます。
これは、パソコンの動作が遅くなった時に「再起動」をかけるとスムーズになるのと同じ原理です。
DRTは、いわば身体の神経システムを安全に再起動させ、本来の機能を取り戻すためのスイッチなのです。
運動学的アプローチ:体幹機能改善による「負担の再分配」
どれだけ背骨を整えても、その背骨を支える土台(体幹)がグラグラでは、またすぐに歪んでしまいます。
そこで当院では、体幹機能の評価と改善を徹底的に行います。
- 重心位置の最適化: 体幹機能を強化することで、骨盤が安定し、身体の重心が正しい位置に戻ります。
- 頭部支持の効率化: 重心が安定すると、頭は背骨の真上に自然と乗るようになり、首や肩の筋肉にかかる負担が劇的に減少します。
5kgのスイカを腕だけで支えるのと、身体の中心で支えるのでは、負担が全く違うのと同じです。 - 筋活動パターンの正常化: 身体を動かす際の無駄な筋肉の緊張がなくなり、しなやかで効率的な動きが可能になります。
この神経学的アプローチと運動学的アプローチの組み合わせにより、「症状の緩和」と「再発しない身体作り」を同時に実現することが、医学的に見ても非常に合理的なのです。
【解決策】あなたの未来を変える白金台カイロプラクティックの根本改善プログラム
ここまでお読みいただき、あなたのストレートネック頭痛がなぜ改善しなかったのか、その本当の理由をご理解いただけたかと思います。
では、具体的にどのようにしてその根本原因を解決していくのか。
当院独自の「DRT×体幹機能統合プログラム」をご紹介します。
私がこの道を選んだ理由
その前に、少しだけ私の話をさせてください。
先ほどお話ししたように、私自身が自律神経失調症で苦しんでいた時、藁にもすがる思いで受けた整体で、劇的に症状が改善するという体験をしました。
「こういう世界があったのか!」という衝撃と感動が、私をこの治療家の道へと導きました。
2007年にDRTと出会った時の衝撃も忘れられません。
「こんなに優しい施術で、なぜこれほどの結果が出るんだ?」と。
元患者だからこそ、あなたの「どこに行っても治らない」という不安が分かります。
治療家として23年、延べ40,000人の患者様と向き合ってきたからこそ、あなたを改善に導く自信があります。
そして、私自身が50歳を過ぎてもブラジリアン柔術という競技を続け、高いレベルで健康を維持しているからこそ、あなたに伝えられることがあります。
「私も50歳を過ぎていますが、競技を通じて日々体調管理を実践しています。同世代の方より体力・気力を高く保てているのは、この健康管理があってこそです。自分が健康でなければ、患者様を本当の意味でサポートできませんからね。年齢は単なる数字です。正しいケアをすれば、身体は必ず応えてくれます。」
あなただけのオーダーメイド改善計画
当院では、画一的な施術は行いません。
初回に丁寧なカウンセリングと検査を行い、あなたの症状、生活習慣、そして「どうなりたいか」という目標を共有した上で、最適な改善計画をご提案します。
まずは初回施術(3,000円)で、DRT×体幹機能統合プログラムの効果を実感していただきます。
その後、あなたの症状や目標に合わせて、当院が最適と考えるコースをご提案いたします。
🔄 DRT基本改善コース
〜無理なく、あなたのペースで症状改善を目指します〜
- 料金: 7,700円(都度払い)、またはお得な10回券70,000円
- 内容: 心地良いDRT施術と基本的な姿勢指導
- 通院ペース: 週2回〜月1回(柔軟に調整)
- 期間: 約3ヶ月(10回程度)
🎯 12回完全改善プログラム
〜本気で向き合い、一生涯の健康を手に入れませんか?〜
- 料金: 3つのお支払いプランからお選択いただけます。
- Aコース(12回一括): 99,800円(最もお得)
- Bコース(指導料一括): 初期費用27,200円+6,600円/回
- Cコース(都度払い): 9,000円/回
- 内容: DRT施術に加え、あなたの身体に合わせた12段階の本格リハビリで「痛みを寄せ付けない身体」を完成させます。
- 通院ペース: 初期集中(週2-3回、1-5回目)→週1回(6-12回目)と計画的に進め、最短での改善を目指します。
- 期間: 3ヶ月で「痛みを寄せ付けない身体」を完成させます。
どちらのコースを選ぶべきか、あなたの状態に合わせて誠実にご提案させていただきますので、ご安心ください。
「ここで人生が変わった」- 患者様の喜びの声
言葉だけでは、まだ信じられないかもしれません。
ここでは、あなたと同じようにストレートネックと頭痛に悩み、当院で改善された方の事例を、プライバシーに配慮した上でご紹介します。
ケース1:薬が手放せなかった30代女性デスクワーカー A.Sさん
- 症状: 10年来の慢性頭痛、ひどい肩こり、吐き気。週に3〜4回は鎮痛剤を服用。寝起きの頭痛も常態化していた。
- 既往治療: 整形外科(異常なし)、脳神経外科(緊張型頭痛と診断)、有名整体院、鍼灸院を転々とするも改善せず。
- 来院のきっかけ: 「ストレートネック 頭痛 治らない 港区」で検索し、当院のブログを見つけ、「私のことが書いてある」と感じて来院。
- 改善経過:
- 1〜3回目: 施術後は首が軽くなるが、まだ戻りもあった。しかし、薬を飲む回数が週1〜2回に減少。
- 6回目: 明らかに頭痛の頻度が減り、寝起きの不快感がほぼ消失。後頭部の重さも気にならなくなる。
- 9回目: 1ヶ月間、一度も鎮痛剤を飲まずに過ごせたことに気づき、感動。姿勢が良くなったと同僚に褒められる。
- 12回目: 頭痛や肩こりは完全に消失。「痛かった頃の自分を思い出せない」と笑えるように。
- 現在の状況: 3ヶ月のプログラムを卒業後、月1回のメンテナンスに通い、快適な状態を維持。仕事のパフォーマンスも向上し、プライベートでは諦めていたヨガを楽しんでいる。
- 患者様の声: 「『どこに行っても治らない』と本気で諦めていました。宮川先生は、私の辛さを本当に理解してくれて、原因を分かりやすく説明してくれたので、初めて納得して通うことができました。今では薬ポーチを持ち歩く必要もなくなり、毎日が本当に快適です。人生が変わりました!」
ケース2:医師も認めた改善効果
40代の男性Bさんは大学病院の内科医で、右の首から肩、肩甲骨周辺までの痛みと腕への違和感を訴えて来院されました。
同じ病院の整形外科の同僚に相談したものの、「薬と湿布しかない」と言われ、改善されないため当院に来られました。
6回ほどの施術で症状はほぼ解消。
「患者さんが治療計画を守らなかったら、治るものも治らないと思いませんか?歯医者さんだって定期的に検診しますよね?」とお話しすると、Bさんは『医者の不養生だって怒られました…』と笑いながら、定期的なメンテナンスを継続されています。
専門家である医師でさえ、ご自身の身体のことは専門外では分からないことも多いのです。
そして、多くの方が「専門家を信頼して継続すること」の重要性を実感されています。
なぜ白金台カイロプラクティックが選ばれ続けるのか
当院には、港区だけでなく、目黒や遠方からも多くの患者様が通ってくださいます。
その理由をご紹介します。
- 元患者としての深い共感力: 院長自身が「治らない」辛さを知っているからこそ、あなたの気持ちにどこまでも寄り添います。マニュアル通りの対応は一切ありません。
- 徹底した根本原因の追求: 痛みのある場所だけを見る対症療法ではなく、握手実験やコップの水理論などを通して、あなた自身が根本原因を理解・納得できるまで丁寧に説明します。
- 健康を体現する治療家: 院長自身が50代でも競技を続けることで健康を実践。その経験に基づいた的確なアドバイスは、多くの同世代の女性から支持されています。
- 白金台駅徒歩20秒の好立地: 頭痛がひどい日、天気が悪い日でも、駅からすぐなので安心して通院できます。
- 23年、40,000人の圧倒的な実績: この地で長く続けてこられたのは、地域の皆様からの信頼の証です。


【重要】このような症状はまず病院へ(レッドフラッグ)


当院では患者様の安全を第一に考えています。ストレートネックによる頭痛は多いですが、中には重篤な病気が隠れている可能性もゼロではありません。
もし以下のような症状がある場合は、整体を受ける前に、まず脳神経外科などの医療機関を速やかに受診してください。
- 突然、バットで殴られたような激しい頭痛が起きた(人生で経験したことのない痛み)
- 高熱や首の硬直(前に曲げられない)を伴う頭痛
- 手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らない、物が二重に見えるなどの症状がある
- 時間が経つにつれて、どんどん痛みが強くなる
- 意識がもうろうとする
これらの「危険なサイン」がないことを確認した上で、慢性的でつらい頭痛に悩んでいる場合に、当院の施術は非常に有効です。
私たちは、あなたの安全を確保した上で、根本改善への道をご一緒させていただきます。
あなたが今日からできるストレートネック頭痛の対処法
根本改善には専門的なアプローチが必要ですが、今この瞬間からできることもあります。
ただし、これらはあくまで一時的な「対処法」であり、根本的な解決ではないことをご理解ください。
応急処置:蒸しタオルで首を温める
血行不良による緊張型頭痛の場合、首の後ろを蒸しタオルなどで温めると、筋肉の緊張が和らぎ、痛みが少し楽になることがあります。
リラックス効果も期待できます。
※ズキズキと脈打つような痛みの場合は、炎症を起こしている可能性があるので温めないでください。
日常の癖を改善:正しい座り方
ストレートネックの最大の原因は、日常の姿勢です。特にデスクワーク中の姿勢は重要です。
【ペットボトルを使った正しい座り方】
- 500mlの空のペットボトルを用意します。
- 椅子の背もたれと、あなたの腰(ベルトのあたり)の間にペットボトルを挟みます。
- こうすると、骨盤が自然と立ち、背骨が理想的なS字カーブを描きます。
意識しなくても良い姿勢を保ちやすくなるので、ぜひ試してみてください。


やってはいけないNG行動
- 首をボキボキ鳴らす: 関節や靭帯を傷つけ、症状を悪化させる危険があります。
- 長時間のスマホ操作: 下を向く姿勢は、ストレートネックを最も助長します。目線の高さで操作しましょう。
- 高すぎる枕: 首が不自然な角度で固定され、寝起きの頭痛の原因になります。
【セルフケアの限界】
これらのセルフケアは有効ですが、根本原因である「背骨の歪み」と「体幹機能の低下」が改善されない限り、またすぐに症状はぶり返してしまいます。
私自身も、症状に苦しんでいた頃は様々なセルフケアを試しましたが、結局は専門家による根本的なアプローチでしか改善しませんでした。
セルフケアは、専門的な施術と並行して行うことで、初めて最大の効果を発揮するのです。
もう、「治らない」と諦めるのは終わりにしませんか?


ここまで長い文章を、真剣に読んでくださり、本当にありがとうございます。
それは、あなたが心の底から「この辛い状況をなんとかしたい」と強く願っている証拠だと思います。
もう、薬で痛みを誤魔化すだけの毎日は終わりにしましょう。
「どうせ私の頭痛は治らない」という、長年あなたを縛り付けてきた諦めの気持ちを手放しませんか?
私自身、カイロプラクティックによって人生が救われ、30年近く経った今でも、あの頃のような心身の不調に悩まされることはありません。
それは、その場しのぎの対症療法ではなく、身体の根本から改善するというアプローチを選んだからです。
健康は、何にも代えがたい最高の財産です。
その財産を取り戻すための投資は、あなたの人生で最も価値のある投資になると、私は確信しています。
あなたの身体には、本来、自分で良くなろうとする素晴らしい力(自然治癒力)が備わっています。
ただ、今はそのスイッチがオフになっているだけなのです。
私たちは、そのスイッチを再びオンにするお手伝いをする専門家です。
白金台カイロプラクティックは、あなたの「最後の砦」になります。
「変わりたい」と願うあなたの勇気ある一歩を、心からお待ちしています。
まずは、あなたの悩みや理想を、私に聞かせることから始めてみませんか?
いますぐ、下のボタンから初回お試し施術をご予約ください。
白金台カイロプラクティック 院長 宮川智一
初回お試し施術で、希望の光をその手で掴んでください。
電話番号: 03-3447-7521
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ご予約・アクセス
白金台カイロプラクティック
- 住所:〒108-0071 東京都港区白金台3-14-4 LBビル8階B室
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- 営業時間:平日10:00-19:00 日10:00-12:00
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※白金台駅 1番出口隣に駐車場がございます
JR目黒駅から電車で「2分」・東口から徒歩で「14分」
白金高輪駅から電車で「2分」・徒歩で「17分」
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※目黒方面からはUターン禁止になります。ご注意ください。







